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スクラッチ等のソフト(サイト)を活用して、ロボットやキャラクターに対して「指示」を出します。 「どのような指示」と出すと「どのように動くか」を体験して、理解することで【順序立てて考える力】や応用を考えることで【創造する力】を育みます。
プログラミングの資格ではありませんが、MOS(MicrosoftOfficeSpecialist)やなど情報処理検定(ワープロ検定等)の資格取得は目指すことができます。
大丈夫です。パソコンをまだ使っていない小学1年生・2年生は「タイピング(50音)」からとなりますが、お子様のペースに合わせて取り組むことができます。
目安として1日30分の設定をしています。集中力が持続するのが概30分前後であることや、「自由時間」も大切にしたいことから、「惰性で続ける」のではなく「目的意識をもって取り組む」ことを重要視しています。